| 教育班 | ||||||||
| 学校再編説明会報告 | ||||||||
| 2009年4月26日(日)富山ろう学校において、学校再編に関する2回目の説明会が行われました。 教育委員会からの説明と学校としての考えなどの説明が約40分、質疑応答が45分ほどでした。 新しい「特別支援学校」をめざして』という表題から始まり『地域に開かれた』教育活動を目指す方針についての説明でした。 共生社会の理念を生かした学校作りのために、複数の障害に対応することができる「特別支援学校」の制度に変え、高等部に知的障害生徒受け入れが計画されています。 障害別の学級編成をするので現在の聴覚障害の特性に配慮した教育課程は守られ、専門性を持った授業が受けられるとした上で、障害の特性に配慮しながら一緒に活動する場面給食・清掃・生徒会活動・部活なども計画にあります。 違う障害を持った生徒と生活することにより、子供たちは共に成長し、将来は地域で自立した生活を送るための「地域で生きる力」の育成ができると示されました。これに対して以下の質問がありました。 |
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| Q(1):ろう学校の名は残るのか? |
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| Q(2):同じ障害を持つ者同士のコミュニティは守られるのか? |
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| Q(3):専門性に重きをおいた教員の配置ができるのか? |
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| Q(4):知的障害児と聴覚障害児が共に集団生活を送ることで高められることとは? |
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| Q(5):障害の違う児童が共に生活をすることで危惧される課題はどう解決していくのか? |
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| Q(6):聴覚障害者がこれまで歩んできた教育の実態をどこまで理解した上での再編成なのか? |
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| Q(7):専門性のある教育を行うためにやろうとしている具体的な計画はあるか? |
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| これに対しての回答は | ||||||||
| A(1):学校の名前についてはまだ決まっていない。 |
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| A(2):知的障害児と授業は別に行われるのでコミュニティは守られると思うがそれよりも違う障害を持った人がいることや、将来社会参加したときに初めて味わう挫折とか、自分の気持ちを伝えることの難しさや、相手の考えを理解することの難しさを、学校生活を送る間に経験することができることの方に意味がある。 |
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| A(3):軽度の知的障害児が高等部に入るが、きちんと活動を共にできる児童であること、地域で生活し自力で交通機関を使って通学できるという条件の児童の入学なので、合同の活動においては刺激しあい成長することができると思われる。 |
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| A(4):保護者の不安や心配については十分に配慮し、今後の検討課題として解決のための努力をしていく。 |
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| 特別支援学校については、全国で様々な取り組みや変化が見られます。富山における『ろう学校』の再編が今後どう実行されていくのか、聴覚障害児の専門的教育環境がどう保障されるのかなど、今後の動向にアンテナを張って教育班としてできることなど考えていきたいと思います。
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皆さんの学校はどうでしたか?学校で学んだことは?経験したことは?『学校』って、皆さんにとってどんな存在ですか?聴覚障害児にとって必要な、『学校』の姿はどんなものでしょうか? 皆さんも一緒に考えて行きましょう。ご意見のある方はご連絡ください。 |
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| クローバー活動紹介 | ||||||||
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